svn commit: r609101 [11/26] - in /db/derby/docs/trunk: ./ src/ja_JP/ src/ja_JP/ref/

[tm...@apache.org]

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportdataproclobs.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportdataproclobs.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportdataproclobs.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportdataproclobs.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,106 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefimportdataproclobs" xml:lang="ja">
+<title>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_DATA_LOBS_FROM_EXTFILE システム手続き</title>
+<shortdesc><codeph>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_DATA_LOBS_FROM_EXTFILE</codeph>システム手続きを使って表にある列にインポートすることができます。このときLOBのデータは別ファイルから分けてインポートされます。
+主となるインポートファイルには、LOBの情報がある場所への参照と他の全データが置かれます。</shortdesc>
+<refbody>
+<section><title>構文</title><codeblock>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_DATA_LOBS_FROM_EXTFILE (
+   IN SCHEMANAME VARCHAR(128), 
+   IN TABLENAME VARCHAR(128), 
+   IN INSERTCOLUMNS VARCHAR(32672), 
+   IN COLUMNINDEXES VARCHAR(32672),
+   IN FILENAME VARCHAR(32672), 
+   IN COLUMNDELIMITER CHAR(1), 
+   IN CHARACTERDELIMITER CHAR(1), 
+   IN CODESET VARCHAR(128), 
+   IN REPLACE SMALLINT)
+   )
+</codeblock>
+<p>インポートユーティリティはLOBの情報がある場所への参照を主となるインポートファイルから探します。</p><dl><dlentry>
+<dt>SCHEMANAME</dt>
+<dd>表のスキーマを指定します。既定のスキーマ名を利用するために、NULLの値を指定することができます。
+<parmname>SCHEMANAME</parmname>パラメータは、VARCHAR (128)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>TABLENAME</dt>
+<dd>情報がインポートされる表の名前を指定します。
+表はシステム表や一時表であってはなりません。
+文字列は表名と大文字小文字が一致していなければなりません。NULL値を指定するとエラーとなります。
+<parmname>TABLENAME</parmname>パラメータは、VARCHAR (128)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>INSERTCOLUMNS</dt>
+<dd>情報がインポートされる表の列の名前を、コンマで区切って指定します。
+表の全列へインポートする場合、NULL値を指定することができます。
+<parmname>INSERTCOLUMNS</parmname>パラメータは、VARCHAR (32672)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>COLUMNINDEXES</dt>
+<dd>入力される情報のうち、インポートされる欄の列番号(1から数えます。)をコンマで区切って指定します。
+ファイルの全欄を指定する場合、NULL値を指定することもできます。<parmname>COLUMNINDEXES</parmname>パラメータは、VARCHAR (32762)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>FILENAME</dt>
+<dd>インポートする情報のあるファイルの名前を指定します。パスが省略された場合、現在の作業ディレクトリが使われます。ネットワークサーバで利用する場合、ファイルの位置はサーバサイドの位置を参照します。
+NULLを指定するとエラーになります。
+<parmname>fileName</parmname>パラメータは、VARCHAR (32672)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>COLUMNDELIMITER</dt>
+<dd>列のデリミタを指定します。指定された文字はコンマの代わりに列の終わりを表します。既定値のコンマを利用する場合、NULL値を指定できます。
+<parmname>COLUMNDELIMITER</parmname>パラメータは、CHAR (1)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CHARACTERDELIMITER</dt>
+<dd>文字のデリミタを指定します。指定された文字は二重引用符の代わりに列の終わりを表します。既定値の二重引用符を利用する場合、NULL値を指定できます。
+<parmname>CHARACTERDELIMITER</parmname>パラメータは、
+CHAR (1)型の引数を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CODESET</dt>
+<dd>入力ファイル中の情報のコードセットを指定します。コードセットの名前はJavaで利用可能な文字円コーディングでなければなりません。
+情報は指定されたコードセットから、データベースのコードセット(UTF-8)へと変換されます。
+実行するJVMと同じコードセットでデータファイルを解釈する場合、NULL値を指定することができます。
+<parmname>CODESET</parmname>パラメータは、VARCHAR (128)データ型を入力にとります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>REPLACE</dt>
+<dd>このパラメータに0以外の値を指定すると、インポートがREPLACEモードで行われます。一方で0を指定すると、インポートはINSERTモードで行われます。
+REPLACEモードでは表にある既存の情報はすべて切り捨てられたのち、インポートした情報が挿入されます。
+表の定義や索引の定義には変更がありません。表が既にある場合のみ、REPLACEモードで情報をインポートすることができます。INSERTモードでは既存の表の情報に変更を加えずに、インポートした情報を追加します。
+パラメータにNULL値を指定するとエラーが発生します。
+<parmname>REPLACE</parmname>パラメータは、SMALLINTデータ型を入力にとります。</dd>
+</dlentry></dl>
+<p>デリミトされない識別子でスキーマ、表、列が作成された場合、インポートの手続きに渡す名前はすべて大文字でなければなりません。
+デリミトされた識別子でスキーマ、表、列が作成された場合、インポートの手続きに渡す名前は作成された名前と大文字と小文字が一致しなければなりません。</p></section>
+<section><title>使い方</title>
+<p>この手続きは主となるインポートファイルに書かれた参照を使って、LOBの情報を読みます。
+主となるインポートファイルに書かれたLOBへの参照は、<codeph>lobsFileName.Offset.length/</codeph>という書式に決まっています。
+</p>
+<ul>
+<li><codeph>Offset</codeph>は外部ファイル中のバイト数で数えた位置です。</li>
+<li><codeph>length</codeph>はバイト数で数えたLOB列の情報の長さです。</li>
+</ul>
+<p>この手続きの使い方については、<ph conref="../conrefs.dita#pub/citutilities"></ph>の「バルクインポートとエクスポートの手続きを使う」の章も参照してください。</p></section>
+<section><title>指定した列にデータをインポートする例。LOBデータは別ファイルからインポートされる。</title>
+以下の例では、STAFF表のいくつかの列に情報をインポートする方法を示します。
+STAFF表にはサンプルデータベースのLOB列があります。
+インポートファイルの<codeph>staff.del</codeph>は、デリミトされたデータファイルです。<codeph>staff.del</codeph>ファイルには、LOBデータの書かれた外部ファイルへの参照が書かれます。
+入力ファイルの情報は、文字のデリミタが二重引用符(")、列のデリミタがコンマ(')という書式となっています。
+インポートした情報はSTAFF表の既存の情報に追加されます。
+<codeblock>CALL SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_DATA_LOBS_FROM_EXTFILE
+    (null, 'STAFF', 'NAME,DEPT,SALARY,PICTURE', '2,3,4,6',
++    'c:ï¼¼dataï¼¼staff.del', ',','"','UTF-8',  0);</codeblock></section>
+</refbody>
+</reference>

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportdataproclobs.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportproc.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportproc.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportproc.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportproc.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,71 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefimportproc" xml:lang="ja">
+<title>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLEシステム手続き</title>
+<refbody>
+<section><p><codeph>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE</codeph>システム手続きは、入力ファイルから表の全ての列に情報をインポートします。
+インポート先の表に既に情報がある場合、既存の情報を置き換えることも、新たに情報を追加することもできます。</p></section>
+<section><title>構文</title> <codeblock>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE (IN SCHEMANAME VARCHAR(128),
+IN TABLENAME VARCHAR(128), IN FILENAME VARCHAR(32672),
+IN COLUMNDELIMITER CHAR(1), IN CHARACTERDELIMITER CHAR(1),
+IN CODESET VARCHAR(128), IN REPLACE SMALLINT)</codeblock> 
+<p>この手続きは結果を返しません。</p> <dl><dlentry>
+<dt>SCHEMANAME</dt>
+<dd>この引数の型はVARCHAR(128)で、値には表のスキーマを指定します。空の値を与えた場合は既定のスキーマ名が用いられます。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>TABLENAME</dt>
+<dd>この引数の型はVARCHAR (128)で、値には情報をインポートする表の表名を指定します。
+この表はシステム表や一時表であってはなりません。空の値を与えた場合はエラーとなります。
+</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>FILENAME</dt>
+<dd>この引数の型はVARCHAR(32672)で、値にはインポートする情報の書かれたファイルを指定します。
+パスを指定しなければ、現在の作業ディレクトリが使われます。空の値を与えた場合はエラーとなります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>COLUMNDELIMITER</dt>
+<dd>この引数の型はCHAR(1)で、値には列のデリミタを指定します。
+指定した文字はコンマの代わりに列の最後を表すために用いられます。
+空の値を渡すと既定値が使われます。既定値はコンマ(,)です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CHARACTERDELIMITER</dt>
+<dd>この引数の型はCHAR(1)で、値には文字のデリミタを指定します。
+指定した文字は二重引用符の代わりに文字を囲うために用いられます。
+空の値を渡すと既定値が使われます。既定値は二重引用符(")です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CODESET</dt>
+<dd>この引数の型はVARCHAR(128)で、値には入力ファイルに書かれた情報のコードセットを指定します。コードセットの名称はJavaがサポートする文字エンコーディングのうちの一つでなければなりません。情報は指定したコードセットからデータベースのコードセット(utf-8)に変換されます。
+空の値を渡すと、手続きを実行しているJVMと同じコードセットで、データファイルを読み取ります。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>REPLACE</dt>
+<dd>この引数の型はSMALLINTです。値が零でなければREPLACEモードで動作して、値が零であればINSERTモードで動作します。
+REPLACEモードでは情報を切り捨てて、表にある全ての情報を削除してから、インポートする情報を挿入します。
+なお表の定義や索引の定義は変わりません。INSERTモードでは表にある既存の情報はそのままにして、表にインポートする情報を追加します。空の値を渡すとエラーとなります。</dd>
+</dlentry></dl>
+スキーマ、表あるいは列の名称をデリミトされない識別子として作成した場合、インポートの手続きには、その名称を全て大文字で指定しなければなりません。
+スキーマ、表あるいは列の名称をデリミトされた識別子として作成した場合、インポートの手続きには、大文字・小文字を作成したときと同じにして名称を指定しなければなりません。</section>
+<section><title>使い方</title>
+<p>この手続きの使い方については、<ph conref="../conrefs.dita#pub/citutilities"></ph>にある「バルクインポートとエクスポートの手続き」の章も参照してください。</p></section>
+<section><title>例</title>
+<p>以下の例では、<codeph>myfile.del</codeph>というデリミトされたデータファイルから<codeph>STAFF</codeph>表に情報をインポートします。このとき、文字列のデリミタとしてはパーセンテージ(%)を、列のデリミタとしてはセミコロン(;)を指定します。<codeblock>CALL SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE
+(null, 'STAFF', 'c:/output/myfile.del', ';', '%', null,0);</codeblock></p></section>
+<section><p>インポートの詳細については<i><ph conref="../conrefs.dita#pub/citutilities"></ph></i>を参照してください。</p></section>
+</refbody>
+</reference>

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimportproc.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimporttableproclobs.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimporttableproclobs.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimporttableproclobs.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimporttableproclobs.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,68 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefimporttableproclobs" xml:lang="ja">
+<title>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE_LOBS_FROM_EXTFILE システム手続き</title>
+<shortdesc><codeph>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE_LOBS_FROM_EXTFILE</codeph>システム手続きを使って情報を表にインポートできます。このときLOBの情報は別ファイルに置かれます。
+主インポートファイルには、LOBの位置への参照とそれ以外の情報のすべてが置かれます。</shortdesc>
+<refbody>
+<section><title>構文</title><codeblock>SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE_LOBS_FROM_EXTFILE (
+   IN SCHEMANAME VARCHAR(128), 
+   IN TABLENAME VARCHAR(128), 
+   IN FILENAME VARCHAR(32672), 
+   IN COLUMNDELIMITER CHAR(1), 
+   IN CHARACTERDELIMITER CHAR(1), 
+   IN CODESET VARCHAR(128), 
+   IN REPLACE SMALLINT)
+   )</codeblock>
+<p>インポートユーティリティは、LOBの情報が置かれた場所への参照を主インポートファイルから取得します。</p><dl><dlentry>
+<dt>SCHEMANAME</dt>
+<dd>表のスキーマを指定します。既定のスキーマを指定する場合、NULLとすることができます。<parmname>SCHEMANAME</parmname>パラメータはVARCHAR (128)型の入力値を取る引数です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>TABLENAME</dt>
+<dd>情報がインポートされる表の名前を指定します。表はシステム表や一時表であってはなりません。文字列は表名と完全に一致していなければなりません。NULLを指定した場合エラーとなりあｍす。<parmname>TABLENAME</parmname>パラメータはVARCHAR (128)型の入力値を取る引数です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>FILENAME</dt>
+<dd>インポートする情報のあるファイルの名前を指定します。パスが省略されている場合、現在のディレクトリが使われます。ネットワークサーバを使っている場合、指定するファイルの位置はサーバ側の位置です。NULLを指定するとエラーとなります。<parmname>FILENAME</parmname>パラメータは(32672)型の入力値を取る引数です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>COLUMNDELIMITER</dt>
+<dd>列のデリミタを指定します。指定した文字はコンマの代わりに列の終わりを表します。既定値のコンマを指定するために、NULLとすることもできます。<parmname>COLUMNDELIMITER</parmname>パラメータはCHAR (1)型の入力値を取る引数です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CHARACTERDELIMITER</dt>
+<dd>文字のデリミタを指定します。指定された文字は二重引用符の代わりに文字列を囲うために用いられます。既定値の二重引用符を指定するために、NULLとすることもできます。<parmname>CHARACTERDELIMITER</parmname>パラメータはCHAR (1)型の入力値をとる引数です。</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>CODESET</dt>
+<dd>入力ファイルの情報のコードセットを指定します。コードセットの名前はJavaにて利用可能な文字エンコーディングセットのうちのひとつである必要があります。情報は指定されたコードセットからデータベースのコードセット(UTF-8)に変換されます。実行中のJVMと同じコードセットを指定するために、NULLとすることもできます。<parmname>CODESET</parmname>パラメータはVARCHAR (128)型の入力値を取ã
 ‚‹å¼•æ•°ã§ã™ã€‚</dd>
+</dlentry><dlentry>
+<dt>REPLACE</dt>
+<dd>0以外の値が指定された場合、REPLACEモードでインポートが行われます。一方、0が指定された場合、INSERTモードでインポートが行われます。REPLACEモードでは表を切り捨てて全情報が削除されたのちに、情報がインポートされます。表の定義や索引の定義は変わりません。既存表へは、REPLACEモードでのみ情報をインポートできます。INSERTモードでは、既存の表の情報はそのままにしã
 ¦ã€ã‚¤ãƒ³ãƒãƒ¼ãƒˆã—た情報が表へ追加されます。NULLを指定するとエラーとなります。<parmname>REPLACE</parmname>パラメータはSMALLINTデータ型の値を入力にとる引数です。</dd>
+</dlentry></dl>
+<p>スキーマ、表、列名をデリミトされない識別子で作成した場合、名前の全文字を大文字にして、インポートの手続きに渡さなければなりません。スキーマ、表、列名をデリミトされた識別子で作成した場合、名前の全文字の大文字小文字を作成した時と同じにして、インポートの手続きに渡さなければなりません。</p></section>
+<section><title>使い方</title>
+<p>この手続きは主インポートファイルに記録された参照を使ってLOBの情報を読み出します。
+Derby以外の情報源からインポートを行う場合、主インポートファイルに書かれたLOBへの参照の書式は、<codeph>lobsFileName.Offset.length/</codeph>として下さい。</p><ul>
+<li><codeph>Offset</codeph>は外部ファイルの中の位置をバイト数で表します。</li>
+<li><codeph>length</codeph>はLOB列の情報の大きさをバイト数で表します。</li>
+</ul><p>この手続きの使い方に関するこのほかの情報は、<ph conref="../conrefs.dita#pub/citutilities"></ph>の「バルクインポートとエクスポートの手続きを使う」を参照してください。</p></section>
+<section><title>LOBの情報の書かれた外部ファイルを参照する主インポートファイルから、情報をインポートする例</title>
+<p>以下の例ではサンプルデータベースにある<i>STAFF</i>へ、<codeph>staff.del</codeph>というデリミトされたデータファイルから情報をインポートします。この例ではコンマが列のデリミタです。情報は表の既存の情報に追記されます。</p><codeblock>CALL SYSCS_UTIL.SYSCS_IMPORT_TABLE_LOBS_FROM_EXTFILE(
+    'APP','STAFF','c:\data\staff.del',',','"','UTF-8',0); </codeblock></section>
+</refbody>
+</reference>
\ No newline at end of file

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefimporttableproclobs.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefindexname.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefindexname.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefindexname.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefindexname.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,32 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefindexname" xml:lang="ja">
+<title>索引名</title>
+<refbody>
+<section><p><i>索引名</i>は索引をあらわします。索引はスキーマにあるので、その名前を<i>スキーマ名</i>で限定することができます。システム表の索引は<i>SYS</i>スキーマにあります。</p></section>
+<section><title>構文</title> <codeblock><b>[ <i><xref href="rrefschemaname.dita#rrefschemaname">スキーマ名</xref></i> . ] <i><xref
+href="crefsqlj34834.dita#crefsqlj34834">SQL92識別子</xref></i></b></codeblock></section>
+<section><title>例</title> <codeblock><b>DROP INDEX APP.ORIGINDEX;
+<ph>-- OrigIndexはスキーマ名のない索引名です。</ph>
+CREATE INDEX ORIGINDEX ON FLIGHTS (ORIG_AIRPORT)</b></codeblock></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefindexname.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcallstatout.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcallstatout.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcallstatout.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcallstatout.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,36 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjavcallstatout" xml:lang="ja">
+<title>CallableStatementsとOUT引数<ph></ph></title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.CallableStatement<indexterm>and OUT parameters</indexterm></indexterm>
+</keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では、OUT引数と値を返すCALL文が用意されています。その例を以下に挙げます。   <codeblock expanse="column"><b>CallableStatement cs = conn.prepareCall(
+   "? = CALL getDriverType(cast (? as INT))"
+cs.registerOutParameter(1, Types.INTEGER);
+cs.setInt(2, 35);
+cs.executeUpdate();</b></codeblock> <note>手続きのCALL文で値を返す事は、<i>? =</i>の構文でのみ可能です。</note></p></section>
+<section><p>呼び出しを実行する前に、出力の引数の型を登録してください。</p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcallstatout.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavciro.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavciro.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavciro.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavciro.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,31 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjavciro" xml:lang="ja">
+<title>java.sql.Connection.isReadOnly メソッド</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.Connection.isReadOnly method</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p>もし接続先が読み込み専用のデータベースであれば、適切な<i>isReadOnly</i>データベースメタ情報の値が返ります。例えば、<i>Connections</i>が<i>setReadOnly</i>メソッドで読み込み専用に設定されたり、(<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph> の属性にに基づき、)<i>Connections</i>にてユーザが<i>readOnlyAccess</i>なユーザとされていたり、
+読み込み専用な媒体に置かれたデータベースへの接続では、真が返ります。</p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavciro.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsro.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsro.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsro.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsro.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,30 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+ 
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefjavcsro" xml:lang="ja">
+<title>java.sql.Connection.setReadOnly メソッド</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.Connection.setReadOnly method</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p><i>java.sql.Connection.setReadOnly</i>が利用可能です。</p>
+<p>詳細な情報については、<ph conref="../conrefs.dita#pub/citadmin"></ph>の、「Connection.setReadOnly メソッドの利用による違い」を参照してください。</p></section>
+</refbody>
+</reference>

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsro.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsti.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsti.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsti.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsti.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,37 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjavcsti" xml:lang="ja">
+<title>java.sql.Connection.setTransactionIsolation メソッド</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.Connection.setTransactionIsolation method</indexterm>
+<indexterm>Isolation levels<indexterm>setting via JDBC</indexterm></indexterm>
+</keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>のデータベースで可能なトランザクション分離レベルは、<i>java.sql.Connection.TRANSACTION_SERIALIZABLE</i>、 <i>java.sql.Connection.TRANSACTION_REPEATABLE_READ</i>、
+ <i>java.sql.Connection.TRANSACTION_READ_COMMITTED </i>それと<i>java.sql.Connection.TRANSACTION_READ_UNCOMMITTED</i> です。
+</p></section>
+<section><p>既定の分離レベルは、<i>TRANSACTION_READ_COMMITTED</i> です。</p></section>
+<section><p>接続の分離レベルを<i>setTransactionIsolation</i>で変更すると、現在のトランザクションはコミットされ、新しいトランザクションが開始されます。
+トランザクション分離のより詳細な情報については、<cite><ph conref="../conrefs.dita#pub/citdevelop"></ph></cite>の、「ロック、同時並行性および分離」を参照してください。</p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavcsti.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsaverestrict.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsaverestrict.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsaverestrict.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsaverestrict.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,55 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjavsaverestrict" xml:lang="ja">
+<title>セーブポイントの制限事項</title>
+<refbody>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では、セーブポイントをトリガにて利用することができません。</p></section>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では、セーブポイントへのロールバックを行ってもロックは開放されません。
+<table frame="all"><title>JDBC 3.0で利用可能なセーブポイントのメソッド<ph><indexterm>Savepoints<indexterm>methods</indexterm></indexterm></ph></title>
+<tgroup cols="3" colsep="1" rowsep="1"><colspec colname="1" colnum="1" colwidth="12*"/>
+<colspec colname="2" colnum="2" colwidth="24*"/><colspec colname="3" colnum="3"
+colwidth="64*"/>
+<thead>
+<row>
+<entry align="left" colname="1" valign="bottom">返り値</entry>
+<entry align="left" colname="2" valign="bottom">シグネチャ</entry>
+<entry align="left" colname="3" valign="bottom">実装の但し書き</entry>
+</row>
+</thead>
+<tbody>
+<row>
+<entry colname="1"><i>int</i></entry>
+<entry colname="2"><i>getSavepointId()</i></entry>
+<entry colname="3">このセーブポイントに対して生成された識別子を取得します。
+名前のあるセーブポイントでは、<i>SQLException</i>が挙がります。</entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1"><i>String</i></entry>
+<entry colname="2"><i>getSavepointName()</i></entry>
+<entry colname="3">このセーブポイントの名前を取得します。
+名前の無いセーブポイントでは、<i>SQLException</i>が挙がります。</entry>
+</row>
+</tbody>
+</tgroup>
+</table></p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsaverestrict.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlprst.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlprst.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlprst.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlprst.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,145 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefjavsqlprst" xml:lang="ja">
+<title>準備済み文と列のストリーミング</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>setXXXStream requests</indexterm><indexterm>Streaming
+columns<indexterm>as IN parameters to prepared statement</indexterm></indexterm>
+<indexterm>setBinaryStream</indexterm><indexterm>setAsciiStream</indexterm>
+<indexterm>setUnicodeStream</indexterm><indexterm>Unicode<indexterm>setUnicodeStream</indexterm></indexterm>
+<indexterm>setBinaryStream</indexterm><indexterm>setAsciiStream</indexterm>
+<indexterm>setUnicodeStream</indexterm><indexterm>Unicode<indexterm>setUnicodeStream</indexterm></indexterm>
+</keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p><i>setXXXStream</i>により、アプリケーションとデータベース間で情報を通信させることができます。</p></section>
+<section><p>JDBCではINの引数に、Javaの入力ストリームをとって、大規模な情報を小分けにして渡すことができます。文が実行されると、JDBCドライバはこの入力ストリームへの呼び出しを繰り返します。
+<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>ではJDBC 1.2が提供する三種類のストリームを利用することができます。
+この三種類のストリームとは、
+  <ul>
+<li><i>setBinaryStream</i> <p>解釈されないバイトストリームに使われます。</p></li>
+<li><i>setAsciiStream</i>   <p>ASCII文字のストリームに使われます。</p></li>
+<li><i>setUnicodeStream</i>   <p>Unicode文字のストリームに使われます。</p></li>
+</ul></p>
+<p>JDBC 2.0やJDBC 3.0ではストリームの長さを指定する必要があります。<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>ではアプリケーションがJDK 1.5以前の環境で動作している時、この事は要件です。JDK1.6以降の環境では、<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>はJDBC4.0の実装を提供します。これによりストリーム長を指定する必要のないストリームのインターフェイスを使うことができます。
+これらの三つのメソッドに渡すストリームオブジェクトは、標準のJavaストリームオブジェクトあるいは標準の<i>java.io.InputStream</i>インターフェイスを実装する、ユーザが定義したサブクラスの何れであっても構いません。
+</p>
+<p>
+JDBCの標準に従い、ストリームは以下の表に記すデータ型の列に対してのみ記録できます。
+<table frame="all" id="jdbc25312">
+<title>ストリーム可能なJDBCのデータ型</title>
+<tgroup cols="5" colsep="1" rowsep="1"><colspec colname="1" colnum="1" colwidth="22*"/>
+<colspec colname="colspec0" colnum="2" colwidth="22*"/><colspec colname="2"
+colnum="3" colwidth="15*"/><colspec colname="3" colnum="4" colwidth="18*"/>
+<colspec colname="4" colnum="5" colwidth="20*"/>
+<thead>
+<row>
+<entry colname="1">列のデータ型</entry>
+<entry colname="colspec0">対応するJavaの型</entry>
+<entry colname="2">AsciiStream</entry>
+<entry colname="3">UnicodeStream</entry>
+<entry colname="4">BinaryStream</entry>
+</row>
+</thead>
+<tbody>
+<row>
+<entry colname="1">CLOB</entry>
+<entry colname="colspec0">java.sql.Clob</entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4"></entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">CHAR</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4"></entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">VARCHAR</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4"></entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">LONGVARCHAR</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">X</entry>
+<entry colname="3">X</entry>
+<entry colname="4"></entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">BINARY</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4">x</entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">BLOB</entry>
+<entry colname="colspec0">java.sql.Blob</entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4">x</entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">VARBINARY</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4">x</entry>
+</row>
+<row>
+<entry colname="1">LONGVARBINARY</entry>
+<entry colname="colspec0"></entry>
+<entry colname="2">x</entry>
+<entry colname="3">x</entry>
+<entry colname="4">X</entry>
+</row>
+</tbody>
+</tgroup>
+
+</table></p><note><ul>
+<li>この表にて大文字のXは、ストリームの型として推奨される対照型である事を表します。<xref href="rrefjdbc20377.dita#rrefjdbc20377/jdbc31241"></xref>を参照してください。</li>
+<li>もしストリームの記録される列の型がLONG VARCHARないしLONG VARCHAR FOR BIT DATAの何れでも無い場合、ストリーム全体が一括してメモリに収まらなければなりません。
+LONG VARCHARおよびLONG VARCHAR FOR BIT DATAの列に記録されるストリームについては、この制限はありません。</li>
+<li>ストリームを他の組み込みデータ型やユーザが定義したデータ型に記録することはできません。</li>
+</ul></note></section>
+<section><p>以下の例は<i>java.io.File</i>をストリーム経由でLONG VARCHAR型の列に格納する方法を示します。   
+<codeblock expanse="column">Statement s = conn.createStatement();
+s.executeUpdate("CREATE TABLE atable (a INT, b LONG VARCHAR)");
+conn.commit();
+java.io.File file = new java.io.File("derby.txt");
+int fileLength = (int) file.length();
+<b>// まず入力ストリームを作ります。</b>
+java.io.InputStream fin = new java.io.FileInputStream(file);
+PreparedStatement ps = conn.prepareStatement(
+    "INSERT INTO atable VALUES (?, ?)");
+ps.setInt(1, 1);
+<b>// 入力パラメータに入力ストリームを代入します。</b>
+ps.setAsciiStream(2, fin, fileLength);
+ps.execute();
+conn.commit();</codeblock></p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlprst.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlrssc.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlrssc.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlrssc.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlrssc.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,58 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjavsqlrssc" xml:lang="ja">
+<title>結果セットと列のストリーミング</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>getXXXStream  requests</indexterm><indexterm>Streaming
+columns<indexterm>retrieving from ResultSets using getXXXStream methods</indexterm></indexterm>
+</keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p>もし元となるオブジェクトが<i>OutputStream</i>クラスであれば、<i>getBinaryStream</i>はそのオブジェクトを直接返します。</p></section>
+<section><p><indexterm>getAsciiStream</indexterm><indexterm>getUnicodeStream</indexterm><indexterm>getBinaryStream</indexterm>
+可能な型であれば<i>getXXXStream</i>メソッドにより、列をストリーミングして<i>ResultSet</i>からフィールドを取得することができます。
+何らかのストリームを利用可能な型の一覧については、<xref href="rrefjavsqlprst.dita#rrefjavsqlprst/jdbc25312"></xref>を参照してください。(また、<xref href="rrefjdbc20377.dita#rrefjdbc20377/jdbc31241"></xref>も参照してください。)</p></section>
+<section><p>実際にストリームとして記録されているか否かにかかわらず、型に従いストリームとして取得することが可能か決まります。</p></section>
+<section><p>次の例ではLONG VARCHARの列がストリームとして取得されます。   <codeblock expanse="column"><b><ph>// データをストリームとして取得する。</ph>
+ResultSet rs = s.executeQuery("SELECT b FROM atable");
+while (rs.next()) {
+    <ph>// java.io.InputStreamを使ってデータを取得する。</ph>
+    java.io.InputStream ip = rs.getAsciiStream(1);
+    <ph>// ストリームを処理する。--これはデータを出力する</ph>
+    <ph>// 一般的なやり方である。</ph>
+    int c;
+    int columnSize = 0;
+    byte[] buff = new byte[128];
+    for (;;) {
+        int size = ip.read(buff);
+        if (size == -1)
+            break;
+        columnSize += size;
+        String chunk = new String(buff, 0, size);
+        System.out.print(chunk);
+    }
+}
+rs.close();
+s.close();
+conn.commit();</b></codeblock></p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjavsqlrssc.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc1020262.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc1020262.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc1020262.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc1020262.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,45 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjdbc1020262" xml:lang="ja">
+<title>JDBCエスケープの構文</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>JDBC escape syntax</indexterm><indexterm>Escape syntax
+(JDBC)</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p>JDBCにはDBMSベンダーによるSQL実装毎の違いを吸収するための仕組みが用意されています。その仕組みとはエスケープ構文といいます。
+個々のベンダが提供するJDBCドライバは、エスケープ構文を読んで、それを個々のデータベースが理解できる形式に変換することが求められます。この仕組みによりエスケープ構文はDBMS独立に働きます。</p></section>
+<section><p>JDBCエスケープ節は中括弧で開始および終了します。キーワードは常に開いた中括弧に続きます。</p></section>
+<example> <codeblock><b>{<b><i>キーワード</i></b> }</b></codeblock></example>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では以下のJDBCエスケープ構文が利用できます。なお何れも大文字小文字の区別はありません。   <ul>
+<li><i><xref href="rrefjdbc70824.dita#rrefjdbc70824"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードは<i>CallableStatements</i>にて用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc27768.dita#rrefjdbc27768"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードは日付書式で用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc28456.dita#rrefjdbc28456"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードはLIKE節にてエスケープ文字を指定するために用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc88908.dita#rrefjdbc88908"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードはスカラー関数に用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc37244.dita#rrefjdbc37244"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードは外部結合に用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc12124.dita#rrefjdbc12124"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードは時刻書式に用いられます。</p></li>
+<li><i><xref href="rrefjdbc41784.dita#rrefjdbc41784"></xref></i>   <p>このエスケープキーワードはタイムスタンプ書式に用いられます。</p></li>
+</ul></p></section>
+<section><p>これ以外のJDBCエスケープキーワードは利用できません。
+<note><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では<i>Connection.nativeSQL</i>が呼ばれた場合、エスケープ構文をSQLのネイティブな構造とみなし、与えられたSQLをそのまま返します。さらに、同様の理由により、<i>Statement.setEscapeProcessing</i>を呼ぶ必要はありません。</note></p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc1020262.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc10889.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc10889.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc10889.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc10889.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,51 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefjdbc10889" xml:lang="ja">
+<title>Derbyのデータベース接続URLの属性</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>Database connection URL<indexterm>attributes</indexterm></indexterm>
+<indexterm>Database connection URL<indexterm>Properties object</indexterm></indexterm>
+</keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p>データベース接続URLには必要に応じて属性を記述することができます。
+<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>はこれらの属性を、内部的にプロパティオブジェクトとして取り扱います。従って、<i>DriverManager.getConnection</i>に<i>Properties</i>オブジェクトを渡すことで属性を指定することもできます。(これらの属性はシステムプロパティとして指定できません。<i>DriverManager.getConnection</i>に渡すオブジェクトでのみ指定できます。)</p></section>
+<section><p>これらの属性は<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>固有で、<xref href="rrefattrib24612.dita#rrefattrib24612"></xref>にその一覧があります。</p></section>
+<section><p>属性の名前と値の組は、接続の呼び出しにて提供されるプロパティオブジェクトに渡されます。接続の呼び出しにてプロパティオブジェクトが提供されない場合、データベース接続URLの情報だけを持つプロパティオブジェクトが作成されます。
+
+<codeblock><b>import java.util.Properties;
+
+Connection conn = DriverManager.getConnection(
+    "jdbc:derby:sampleDB;create=true");
+<ph>/* 属性をPropertiesオブジェクトに渡す。*/</ph>
+Properties myProps = new Properties();
+myProps.put("create", "true");
+Connection conn = DriverManager.getConnection(
+    "jdbc:derby:sampleDB", myProps);
+
+<ph>/* ユーザ名およびパスワードを渡す。*/</ph>
+Connection conn = DriverManager.getConnection(
+    "jdbc:derby:sampleDB", "dba", "password");</b></codeblock></p></section>
+<section> <note>属性は構文解析のとき正しいか否かを判定されません。もし間違えた属性と値を渡した場合、その情報は単純に無視されます。(<ph
+conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>には属性が正しいかを判定するためのツールがあります。より詳しい情報は<cite><ph
+conref="../conrefs.dita#pub/citutilities"></ph></cite>を参照してください。)</note></section>
+</refbody>
+</reference>

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc10889.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc12124.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc12124.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc12124.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc12124.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,34 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "reference.dtd">
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+<reference id="rrefjdbc12124" xml:lang="ja">
+<title>時刻書式のJDBCエスケープ構文</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>t (JDBC escape keyword)</indexterm><indexterm>{t (JDBC
+escape syntax)</indexterm><indexterm>JDBC escape syntax for</indexterm><indexterm>Time
+formats</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section> <p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>は時刻のJDBCエスケープ構文を、等価な時刻のSQL構文に解釈します。<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では8文字(6桁と小数点以下2桁)のISO書式も利用できます。
+</p></section>
+<refsyn><title>構文</title><codeblock><b>{t 'hh:mm:ss'}</b></codeblock> </refsyn>
+<section><title>次と等価です。</title><codeblock><b>TIME 'hh:mm:ss'</b></codeblock> </section>
+<example> <title>例</title><codeblock><b>VALUES {t '20:00:03'}</b></codeblock> </example>
+</refbody>
+</reference>

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc12124.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc15905.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc15905.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc15905.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc15905.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,30 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjdbc15905" xml:lang="ja">
+<title>java.sql.DatabaseMetaData インターフェイス</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.DatabaseMetaData interface</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p>この節では、<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>での、<codeph>java.sql.DatabaseMetaData</codeph>の機能について説明します。</p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc15905.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native

Added: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc16643.dita
URL: http://svn.apache.org/viewvc/db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc16643.dita?rev=609101&view=auto
==============================================================================
--- db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc16643.dita (added)
+++ db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc16643.dita Sat Jan  5 00:25:17 2008
@@ -0,0 +1,35 @@
+<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
+<!-- 
+Licensed to the Apache Software Foundation (ASF) under one or more
+contributor license agreements.  See the NOTICE file distributed with
+this work for additional information regarding copyright ownership.
+The ASF licenses this file to You under the Apache License, Version 2.0
+(the "License"); you may not use this file except in compliance with
+the License.  You may obtain a copy of the License at      
+
+http://www.apache.org/licenses/LICENSE-2.0  
+
+Unless required by applicable law or agreed to in writing, software  
+distributed under the License is distributed on an "AS IS" BASIS,  
+WITHOUT WARRANTIES OR CONDITIONS OF ANY KIND, either express or implied.  
+See the License for the specific language governing permissions and  
+limitations under the License.
+-->
+
+<!DOCTYPE reference PUBLIC "-//OASIS//DTD DITA Reference//EN"
+ "../dtd/reference.dtd">
+<reference id="rrefjdbc16643" xml:lang="ja">
+<title>java.sql.SQLException クラス</title>
+<prolog><metadata>
+<keywords><indexterm>java.sql.SQLException class</indexterm><indexterm>chaining exceptions</indexterm>
+<indexterm>SQLExceptions</indexterm></keywords>
+</metadata></prolog>
+<refbody>
+<section><p><ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では、<i>SQLExceptions</i>の<i>getMessage()</i>、<i>getSQLState()</i>、<i>getErrorCode()</i>を呼び出した時の値が用意されています。
+さらに、<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>では<i>nextException</i>により連鎖的な複数の<i>SQLExceptions</i>が返ることがあります。
+<ph conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>固有な例外に先立って、SQL-92標準の最も深刻な内容の例外が最初に置かれます。
+<i>SQLExceptions</i>の処理の詳細については、<cite><ph conref="../conrefs.dita#pub/citdevelop"></ph></cite>第5章の、"アプリケーションにて<ph
+conref="../conrefs.dita#prod/productshortname"></ph>のSQLExceptionsを扱う"を参照してください。</p></section>
+</refbody>
+</reference>
+

Propchange: db/derby/docs/trunk/src/ja_JP/ref/rrefjdbc16643.dita
------------------------------------------------------------------------------
    svn:svn:eol-style = native